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日本代表合宿日記

HSBC アジア五カ国対抗 日本代表合宿リポート

(2008.5.15)
日本代表新潟合宿3日目。新潟は快晴。非常に温かい気候の中でトレーニングを行うことができました。また、この日は新潟各地で試合のPR活動 を行いました。

午前中は、チームを3グループに分け、宿舎近くのジムを使ってウエイトトレーニングを行いました。
昼食前には、太田GMと箕内キャプテンが、泉田・新潟県知事を表敬訪問。今回の新潟県の行き届いたホスピタリティに感謝申し上げ、試合への意気込み等をお話しさせていただきました。泉田知事からは、試合への激励のお言葉を頂戴しました。

午後は、昨日に引き続き、新潟ビッグスワンスワンフィールドでのトレーニングを行いました。1時間弱の短い内容でしたが、チームランを中心にしっかりと集中力を保った練習となりました。
ラダーや、ボクササイズを取り入れたウォーミングアップの後、2つのトレーニングを交互に行うスキルローテーションを実施。アングルやパンチパスのスキルを組み込んだキックキャッチと、ディフェンスラインスピードとDFコンタクトを行いました。
その後は、ラックテクニックを実施。今週のテーマとしているラックの精度アップのために、繰り返し行われました。重要なのは、ボールプレゼンテーションと相手DFのスイープをしっかりと行うこと。タックルシチュエーションから何度も行いました。

その後は、香港戦に出場が想定されるメンバーを中心にチームランを実施。各場面・状況によって攻守を交代しながら約20分間行われました。すべてのプレーに選手間のコミュニケーションが取れていることが見て取れ、精度や判断にも迷いがない集中した時間となりました。アタックに関しては、4月15日のキャンプイン以来取り組んできたグラウンドを大きく使う攻撃ラインが機能し、スピードあるアタックが何度も繰り広げられました。DFに関しても、昨年をベースにもう1ステップ上の速さ、激しさを求められていますが、ここにきて統一感あるディフェンスラインが引けています。
香港戦に向けた実質、最後の練習をいいかたちで終えることができました。

練習と並行して、この時間の新潟放送の生放送の情報番組『イブニング王国』に太田GMと大野選手が生出演。新潟県民の皆様にラグビーの魅力をお伝えしました。
さらに練習後には、新潟市中央区にある『ラブラ万代』にて、大野選手、相馬選手、菊谷選手、遠藤選手、吉田(朋)選手の5名がサイン会に参加。100名以上が集まり大盛況となりました。
今日は、18日の香港戦に向けたPRデーとなりましたが、これを機会に一人でも多くの皆様がスタジアムにお越しくださることを願っています。

明日の日本代表はオフ。試合に向け体を調整します。また、昼には南万代小学校へ11名の選手が学校訪問を行います。新潟の子供たちにラグビーの魅力をしっかりと伝えてきたいと思います。

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