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HSBCアジア五カ国対抗2008
2008/5/18 日本代表対香港代表みどころ 〜ラグビー日本代表、新潟からアジア、そして世界へ。
今年より、アジアにおけるラグビーの普及と発展を目的に、 2008 年、新たに創設された「 HSBC アジア五カ国対抗」。下部に位置するディビジョン 1 、ディビジョン 2 、地域大会を含め 4 部で構成され、アジア地域の 25 協会が参加して壮大なスケールで開催される大会。トップ 5 カ国(ラグビーの場合はユニオン)がその頂点を争い、アジア NO1 を決める本大会は、今後も 1 年に 1 回開催していく予定で、 2010 年の同大会の優勝国には 2011 年、ニュージーランドで行われるラグビー界最大の大会「ワールドカップ」の出場権を得ることとなる。どのチームにとっても夢の舞台に立つために毎年がサバイバルマッチとなる。第 1 回大会から 6 大会連続で出場している日本は、アジアトップであることはもちろん、ワールドカップにも必ずや出場しなくてはならない。しかし、ここ数年アジアの実力も拮抗してきて、日本最大のライバルである韓国、そして、新潟で行われる香港代表戦など油断は出来ない相手である。
「 HSBC アジア五カ国対抗」の開幕、 4 月 26 日に日本代表は最大のライバル、韓国代表と対戦。結果的には 39 − 17 (前半 29 − 0 )と本大会初勝利を挙げることが出来たが、今年 2 年目の就任となるジョン・カーワンヘッドコーチは「全体的なパフォーマンスが良くなった。後半は規律が守れず、ミスや反則が多い試合。満足できない内容だった」とコメント。 2008 年度日本代表は課題が浮き彫りになったスタートだった。しかし、 3 日(土)に大阪・近鉄花園ラグビー場にて行われる、アラビアンガルフ代表戦で圧勝し、 18 日に新潟での香港戦で勝利し、全勝での優勝を新潟県で勝ち取りたい。また日本代表の進化をファンに披露してもらいたいところだ。

