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会報誌

メンバーズクラブリニューアルに伴い、年6回発行となった会報誌「JAPAN!JAPAN!」。
ページ数はそのままですが、少しサイズが大きくなりました♪ これからも情報満載、プレゼント企画も多数でお届けする会報誌「JAPAN!JAPAN!」をよろしくお願いいたします!

2015.9.10

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第57号発行のお知らせ

会報誌第57号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ9/10~順次発送しております。
9/19までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、当事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号は表紙から約半分が第8回ラグビーワールドカップ(RWC)を目前に控えた日本代表関連の記事になっている。巻頭のインタビューは、8月31日のRWC最終登録メンバー発表記者会見と報道陣とエディー・ジョーンズヘッドコーチのやりとりをまとめたもの。その中で明らかになったのは、8月26日朝の時点で、選手達にはメンバーの確定が伝えられていたということ。ジョーンズHCは、「コーチングの仕事の中でもっとも辛いこと」と、落選した選手へ伝える仕事を表現した。その日の午後、落選した選手は合宿先の宮崎を離れた。この日のことを立川理道選手に聞いてみると――。

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2015.7.30

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第56号発行のお知らせ

会報誌第56号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ7/27~順次発送しております。
8/8までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号の巻末インタビューは、197㎝、111㎏と、現日本代表最長身の宇佐美和彦選手だった。会報誌では初取材ということで、どんな話をしてくれるか楽しみにしていたのだが、優しい笑顔で終始和やかなインタビューだった。そして、なかなかの天然キャラである。筆者は、宇佐美選手が立命館大学時代に滋賀県草津市の練習グラウンドに取材に行ったことがある。ある日、キヤノンイーグルスの永友洋司監督とそのグラウンドで遭遇した。そして、永友監督に丁寧にあいさつする宇佐美選手の姿を見た。そのときのことを質問してみると――

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2015.5.28

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第55号発行のお知らせ

会報誌第55号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ5/26~順次発送しております。
6/7までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局まで ご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号の巻頭座談会は、畠山健介、木津武士、三上正貴という三選手による「スクラムトーク」。日本代表の快進撃を支えるスクラムはなぜ強くなったのか、フロントロー(FW第一列)の選手達の苦労など、いろいろな話が出たのだが、座談会をリードしたのは他の2人より3学年上であり、日本代表のキャプテン代行を務める畠山選手だった。軽妙なトークで引っ張ってくれる中、言葉を選びながら慎重に話す三上選手とは対照的に、いい味を出していたのが木津選手だった――

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2015.3.26

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第54号発行のお知らせ

会報誌第54号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ3/24~順次発送しております。
4/5までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号の巻頭インタビューは、ジャパンラグビー トップリーグ2014-2015で新人賞、最多トライゲッター賞、ベストフィフティーンの三冠に輝いた山下楽平選手(神戸製鋼コベルコスティーラーズ)。試合中に心がけていることや、ラグビー以外の時間の過ごし方などについて聞いている。取材は、2月下旬、埼玉県の熊谷市で開催されていた「男子セブンズシニアアカデミー」が終了し、神戸に戻る途中の東京で行われた。さまざま、語ってくれた中で、「人生にストレスはありません」という言葉が印象に残ったのだが――

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2015.1.29

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第53号発行のお知らせ

会報誌第53号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ1/27~順次発送しております。
2/8までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号は新春記念インタビューとして、エディー・ジョーンズ日本代表ヘッドコーチに2015年の日本代表について、さまざまうかがっている。個人的なことも少し聞かせてもらった。初夢についてジョーンズHCに聞こうとしたのだが、取材時は年が明けていなかったので、実際に見る夢について聞いてみた。これは誌面には入っていないのだが、ジョーンズHCは、こんな風に語り始めた。「いま現在、コーチングしているチームは夢に出てこないのです。いつも、前にコーチングしたチームの夢ばかり見ます。3週間前に変な夢を見ました」――

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2014.11.27

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第52号発行のお知らせ

会報誌第52号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ11/25~順次発送しております。
12/7までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号の巻頭対談は、パナソニック ワイルドナイツのロビー・ディーンズ監督、昨季のトップリーグMVPのベリック・バーンズ選手だった。これまで何度か2人のインタビューをしてきたが、こんなに和やかで笑顔があふれたのは初めてだった。ほとんどラグビー以外の話を聞いたからかもしれないが、チームの好調さがそうさせるのかもしれない。写真撮影時、ディーンズ監督がまるで選手のようにかっこ良かった。それもそのはず。スーパーラグビー(クルセイダーズ)の監督などコーチとしての実績が主に強調されるディーンズさんだが、実は選手としても超一流なのだ――

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2014.9.25

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第51号発行のお知らせ

会報誌第51号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ9/24~順次発送しております。
10/5までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号は超豪華版「東芝ブレイブルーパス、各国代表選手座談会」の取材があった。南半球三強国のニュージーランド、オーストラリア、南アフリカの代表選手が勢ぞろいしての座談会である。この中で、やんちゃ坊主のように話していたのが、盛り上げ役のクーパ・ブーナ選手だった。ニュージーランド出身でオーストラリア代表となった選手だが、その身体にはトンガの血が流れている。このブーナ選手、どうやらチームに入ったばかりのフランソワ・ステイン選手(南アフリカ代表53キャップ)に、ライバル心をめらめらと燃やしているようなのだ――

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2014.7.24

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第50号発行のお知らせ

会報誌第50号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ7/23~順次発送いたします。
8/4までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

巻頭の日本代表FW対談は、堀江翔太選手と真壁伸弥選手。日本代表テストマッチ10連勝の原動力となっているスクラムのレベルアップについて詳しく語ってくれた。2人は、パナソニック ワイルドナイツとサントリーサンゴリアスのキャプテンとして、昨季のトップリーグ・ファイナルを戦ったこともあり、互いに認め合うコメントが多く、終始なごやかムードだった。取材が終わって雑談しているとき、堀江選手が「僕、イメージチェンジしたいです」と話し始めた。そして、真壁選手は――

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2014.5.15

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第49号発行のお知らせ

 会報誌第49号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ5/16~順次発送いたします。
 5/26までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今回の表紙、巻頭対談には日本代表の新しいキャプテン、リーチ マイケル選手が登場する。バイスキャプテンの五郎丸歩選手との対談は、前向きで、日本代表を強くする意欲にあふれるものだ。対談は宮崎県での強化合宿中に行われたのだが、取材現場に先に現れたのはリーチ選手だった。ソファーに腰を下ろすと、リーチ選手が「村上さんは、いつからラグビーの取材をしているのですか」と尋ねてきた。1987年からですけど。「へ~っ」と遠くを見据えるような顔になった。ふと、これまでインタビューしてきた数名のリーダーの顔が浮かんだ――

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2014.3.17

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第48号発行のお知らせ

 会報誌第48号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ3/14~順次発送しております。
 3/24までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

トップリーグ2013-2014の新人賞に輝いた稲垣啓太と堀江恭佑両選手の対談は実に和やかに進んだ。2人とも高校日本代表時代からの顔見知り。堀江選手がニコッと笑ったとき、前歯が一本無いことに気づいた。「入れ歯を忘れちゃって(笑)」。最近は、どの選手もマウスピースをしているので、歯が折れる事例は激減しているのだが、不運にも試合中に折れてしまったらしい。表彰式では歯について堀江選手が上手いコメント。そして、対談では堂々たる受け答えをしていた稲垣選手は表彰式で緊張のあまり――

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2014.1.9

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第47号発行のお知らせ

会報誌47号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ1/8~順次発送しております。
1/17までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号の巻頭インタビューは、東京都府中市にある東芝ブレイブルーパスのクラブハウスにて行われた。2階の広間でのインタビュー。その最中、冨岡鉄平コーチが現れた。冨岡さんといえば、廣瀬選手が2007年から2010年度にキャプテンを務める以前、5年間にわたって東芝を率い、トップリーグ3連覇など数々のタイトルを勝ち取ったカリスマ・キャプテンである。その冨岡コーチが廣瀬俊朗取材風景を見て言った。「その距離感、それでいいの?」――

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2013.11.28

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第46号発行のお知らせ

会報誌46号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ11/27~順次発送しております。
12/6までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

表紙の五郎丸歩選手はじめ、今号は日本代表の欧州ツアー、セカンドステージが開幕するトップリーグの特集など盛りだくさん。巻末インタビューは、東芝ブレイブルーパスで充実のプレーを見せる増田慶介選手。経歴を見ると、長崎ラグビースクール、長崎北高校とある。「長崎出身なのですよね?」、「いえ、生まれたのは、東京なんです」。「じゃあ、東京から長崎に?」、「いえ、ちょっとだけ新潟にいて、それから青森に5年いて…」、そして、長い長いプロフィール確認が始まった……。

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2013.7.25

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第45号発行のお知らせ

会報誌45号は、メンバーズ、レディース会員の皆様へ7/19~順次発送しております。
7/30までに届かなかった場合は、発送先住所を確認させていただきますので、事務局までご連絡いただきますようお願いいたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今号の巻末インタビューに登場した三上正貴選手は、この春日本代表に初選出された。まだそのキャラクターは謎に包まれている。どんな性格なのか、まったく知らずにインタビューを始める。「趣味? うーん特にありません」、「好きなタレント? 特にありません」、「いま会いたい人? それも思い浮かばないです」と、素っ気ない。「では、ラグビー以外の時間は何をしているのですか?」と問うと、突如、ペラペラと話し始めた……。

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2013.3.21

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第44号発行のお知らせ

会報誌44号は、ご登録住所へ3/15〜、ゆうメールにて順次発送をしております。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

今回のメイン企画は、大野均選手と五郎丸歩選手の対談だった。実はこの2人、会報誌のプレゼント企画などのアンケートで、「今後本誌で取り上げてほしい選手」のトップ2なのだ。対談は、3月3日、オールスター戦の朝に行われた。和歌山県紀三井寺のホテルのラウンジに先に現れたのは、五郎丸歩選手だった。Tシャツ!元気である。続いて、大野均選手、コチラはウィンドブレーカーを着用。どうする?合わせる?そんなアイコンタクトの末、そのままで対談スタート。「実は、お2人は、取り上げてほしい選手のトップ2なんですよ。どっちが1位かって? それは…」

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2013.1.28

JRFUメンバーズクラブ会報誌「JAPAN ! JAPAN !」第43号発行のお知らせ

会報誌43号は、1/26~順次発送いたします。

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「ハーフタイム」~村上晃一の会報誌こぼれ話~

2013年新年号は、15人制日本代表のエディー・ジョーンズヘッドコーチや、男女7人制日本代表の瀬川智広、浅見敬子両ヘッドコーチなどに、新年の抱負を語ってもらった。複数のコーチ、選手に抱負を記してもらうページもあって、ラグビーファンの皆さん必読の内容となっている。巻頭でエディー・ジョーンズヘッドコーチにインタビューしたのだが、2015年のワールドカップ(RWC)の日本が入ったプールについて質問すると、エディーさんから、「RWCがアブノーマルです」との発言。えっ、どういう意味? 確かめてみると…

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