日本代表　キャップ授与式

2013年2月14日、国立競技場で行われた「第50回 日本ラグビーフットボール選手権大会」決勝の試合前に、日本代表のキャップ授与式が行われました。
晴天の国立競技場で、キャップ授与対象者を代表し、2012年度に初キャップを得た選手の中から写真の9選手が参加。

【写真左から藤田慶和(早稲田大)、内田啓介(筑波大)、坪井秀龍(中国電力)、立川理道(クボタ）、
望月雄太(東芝)、仙波智裕(東芝)、藤井淳(東芝)、田村優(NEC)、有田隆平(コカ・コーラW))

（公財）日本ラグビーフットボール協会会長の森喜朗と、決勝戦をご観戦にいらしたお二人のノーベル賞受賞者、野依良治教授（2001年ノーベル化学賞受賞）、山中伸弥教授（2012年のノーベル生理学・医学賞受賞）から伝統のキャップが渡されました。

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